償還済
キャピタルゲイン型

TECROWD37号ファンドWhite House in Chaikina phase2

募集金額 483,200,000 円

現在金額 483,200,000 円

償還済
キャピタルゲイン型

TECROWD37号ファンドWhite House in Chaikina phase2

募集金額 483,200,000 円

現在金額 483,200,000 円

達成率

100%

募集想定利回り

年利9.50%

運用期間(予定)

12ヶ月

募集開始日

2022/11/25

配当日(予定):2024/01/19

最小出資金額:100,000円

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  • なぜ中央アジアなのか

充実設備の高級レジデンス

本ファンドは、カザフスタンの旧首都アルマティ市中心地にほど近い、高級住宅街に建設予定の高級レジデンス「White House in Chaikina」が対象物件です。

総戸数は26戸、住戸の1戸当たり平均専有面積が130㎡の高級共同住宅です。昨今、カザフスタンでは、ハイグレードなレジデンスが相次いで建設されており、その中でも本物件はドイツと日本の最新技術を採用した協働プロジェクトとして着工前から話題となっています。

アルマティ市中心地の好立地かつ好景観

本物件周辺は、アルマティ市の中でも比較的標高が高い場所に位置し、空気が澄んだ大変環境の良い人気のエリアです。

また、南方に向けて傾斜した山々が綺麗に見える立地を活かし、屋上の面積を増やしてその景観を楽しめる工夫を凝らしたデザインとなっています。

竣工後に売却を行う転売型ファンド

本ファンドは、高級レジデンス「White House in Chaikina」の全26戸を建築中の状態で買い上げ、竣工後、現地当社グループ会社に売却し、配当・元本償還を行います。

建設監修会社 KVLについて

本物件はドイツに本社を構えるKVLグループの、カザフスタン現地法人がコンストラクションマネージャー(建設監修)を務めています。KVLグループは国際的にも数多くのプロジェクトを手掛ける実績豊富な会社です。

カザフスタンのアルマティ市内でも15年以上の不動産開発実績を有しています。

KVLグループについて

優先劣後構造を採用

投資家の皆様にご出資いただく優先出資に加え、インベスコアグループ各社(TECRA含む、以下インベスコアグループ)が劣後出資を行っており、本ファンドの償還時に元本割れが発生した場合は、インベスコアグループが先に損失を負担します(劣後出資の比率については、リターン項目をご確認ください)。損失がインベスコアグループの出資額を超えた場合にのみ、投資家の皆様の元本が棄損する可能性があります。

物件概要

物件名称 White House in Chaikina
国・エリア カザフスタン/アルマティ
所在地 Chaikina Street No. 5/1 Medeu District 050020 Almaty, Republic of Kazakhstan
物件種別 駐車場付き共同住宅(予定)
構造・規模 RC造地下1階、地上4階建(予定)
敷地面積 2,992㎡
建築延面積 5,869㎡(予定)
区分面積 88.60㎡~189.60㎡(予定)
総戸数 26戸
竣工年月 2023年10月竣工(予定)
投資対象 今回の募集ファンドにおける投資の対象
・101区画 189.6㎡
・102区画 89.2㎡
・103区画 91.2㎡
・104区画 134.8㎡
・105区画 189.6㎡
・106区画 89.2㎡
・107区画 91.2㎡
・108区画 134.8㎡
・201区画 91.0㎡
・202区画 88.6㎡
・203区画 91.61㎡
・204区画 95.31㎡
・205区画 134.8㎡
・206区画 91.0㎡
・207区画 88.6㎡

カザフスタンについて

中央アジア最大の経済大国

カザフスタンは、中央アジアに位置し、旧ソ連の中でもロシアに次いで広い国土を持ちます(1991年12月、ソビエト連邦の解体時に独立)。 国土の大きさは日本の約7.2倍あり、世界第9位の広大な土地を有しています。この広大な土地には、石油、ガス、石炭、ウランなど豊富な天然資源に恵まれ、同国は、これら資源を活用し中央アジアを代表する経済大国を築いてきました。 また、カスピ海諸国の約1億5千万人への貿易の玄関口でもあり、失業率も低く(2019年は4.7% 出典:IMF )、実質GDPが上昇(2019年は4.5% 出典:IMF )、巨額の国家石油基金(外資企業がカザフスタン国内で石油採掘を行う際に徴収するロイヤリティーの一部をプールしたもの)を保有するなど、財務状況は良好な状態にあります。

なお、同国最大の都市であるアルマティ市は、1997年に首都が別都市(ヌルスルタン市)へ移転された後も、引き続き同国の経済、教育、文化の中心地となっています。

国土面積 2,724,900 km²
一人当たりGDP 8,733$
インフレ率 6.80%
政体 共和制
民族 カザフ系(67%)ロシア系・その他(33%)
識字率 99.60%
平均気温 夏21℃ 冬-5℃
人口 1,900万人
経済成長率 3.50%
通貨 テンゲ (KZT)
言語 カザフ語、ロシア語
平均寿命 73.5歳
平均月収 399$

外務省、世界銀行より

カザフスタン人口ピラミッド
国連 World Population Prospectsより
カザフスタン人口ボーナス
国連 World Population Prospectsより

人口ピラミッドは三角形の形をしており、ここ10年でも年間1.4%の上昇率です。

カザフスタン貿易
国連 National Accounts DBより

貿易額
(1)輸出 469.49億米ドル
(2)輸入 380.81億米ドル
主要品目
(1)輸出 エネルギー・鉱物資源、金属・金属製品、食料品、化学製品、自動車
(2)輸入 自動車、化学製品、金属・金属製品、食料品、エネルギー・鉱物資源
外務省より

カザフスタンは、石油輸出志向の経済であり(輸出総額の73%)、石油のほか、天然ガス、鉄鋼、銅、アルミニウム、亜鉛、ウランなどが主な輸出品目です。主な輸出先は、中国、イタリア、ロシア、オランダ、ウズベキスタン、インド、トルコ、フランスです。

アルマティ市の不動産市場について

昨今、カザフスタンでは高い住宅需要に伴い、住宅ローンの供給も大幅に増加傾向にあります。
同国の近年における住宅需要増加の背景には、過去において中央アジア一の(一人当たりの)GDPでありながら、主に貧富の差に起因して、GDPが同水準である他国と比較しても同国の持ち家比率が著しく低かったことにあります。

豊富な鉱物資源を有するカザフスタンでは、国としては決して貧しくなかったものの、これまで非富裕層の消費支出は対GDP比で半分以下であるモンゴル国と同水準という状態にありました。
しかしながら、近年徐々に民主化が進んでいく中で、国としての豊かさが少しずつ一般大衆層にまで行き渡るようになってきたことから、住宅を購入可能な層が増え、それに伴う住宅ローンに対するニーズも増加傾向にあるという状況です。

このことを裏付けるように、2022年11月現在、アルマティ市の中心エリア(アルマティ市庁舎から半径3キロ以内)では新築住戸の販売在庫(売れ残り)は一切確認できず、住宅需要が供給を大幅に上回っている状態といえます。また、現在市内で進捗中のプロジェクトの総数や規模から今後の供給量を逆算しても、当分この傾向は継続するものと推測されます。

アルマティ市の不動産市場について(住宅)

アルマティ市における全銀行の住宅ローン残高の推移(出典:KVL)

対象物件周辺の売買相場について

White House in Chaikina周辺の同グレードのレジデンスの売出事例は、平米単価464,661円が平均となります(2022年4月時点)。予定売却先とは以下のとおり販売平米単価408,332円で合意済ですが、万が一売却先との売買が実行されなかった場合でも、新たな売却先を探すにあたり、不安は少ないと思われます(近隣事例出典:KVL)。

所在地 販売価格(円/㎡)
対象物件 ● 408,332
Luxury Park ① 413,068
Terrenkur Terrace ② 516,224
Dostyk Residence ③ 430,236
Exclusive Jubileiny ④ 550,708
Geneva Appartment ⑤ 413,068

ファンドスキーム

売却代金が配当原資の転売型ファンド

本ファンドは、高級レジデンス「White House in Chaikina」の全26区画を建築中の状態で取得し(①)、竣工後、現地当社グループ会社に売却(②)、配当・元本償還を行います。また、本ファンド償還後、現地当社グループ会社から現地居住者への売却を行います(③)。

不動産特定共同事業における分類

不動産特定共同事業(1号2号) 匿名組合型による募集

想定運用スケジュール

募集期間 2022年11月25日~2022年12月20日
運用期間 2022年12月21日〜2023年12月20日
配当時期 2024年1月19日

本物件は、竣工後に現地当社グループ会社に売却を予定しています(2023年12月を予定)。
予定売却先への売却が実行されない場合には、本契約の契約期間の満了日の1ヶ月前までに事業参加者に対して書面の交付または電子情報処理組織を使用する方法により通知することにより、本契約の契約期間を延長し、次なる売却先を検討、もしくは、TECRAの固有財産に振り替えます。

出資金と資金使途

調達資金

出資総額

604,000,000 円

優先出資者(投資家の皆様)

483,200,000 円

劣後出資(インベスコアグループ)

120,800,000 円

資金使途

物件価格 603,500,000円
予備費 500,000円
合計 604,000,000円

期中配当に関する収支の想定内訳

収入

売却代金

666,000,000円

プロジェクト費用

物件価格

603,500,000円

予備費

500,000円

配当合計

優先出資者配当

45,904,000円

劣後出資者配当

16,096,000円

※1口当たりの配当予定金額9,500円 運用期間12ヶ月

配当スケジュール(予定)

2024年1月19日に配当・元本償還を行います。

分配金に関する課税

分配金は雑所得として総合課税の対象となります。事業者であるTECRAにて20.42%の源泉徴収を行い、「年間取引報告書」を交付いたします。

この商品のリスクに関するよくある質問と弊社の対応

売却代金が下振れる(上振れる)可能性はありますか?

予定売却先とは、近日中に売買契約を締結予定であり、かつ売却時期も一年以内と短期での売却を予定しているため、売却金額が変更される可能性は極めて低いと判断しております。

売買契約が締結されなかった場合、もしくは締結後に解除された場合はどうなりますか?

予定売却先とは現在、近日中の売買契約締結に向け具体的に準備中であり、締結されない可能性は極めて低いと判断しております。いったん締結された売買契約が解除されることは極めて稀ではありますが、大規模災害等の不測の事態が発生した場合により、売買契約が解除された場合は、ファンドの運用期間を延長しながら新たな売却先を探す、もしくは、TECRAの固有財産に振り替え、配当・元本償還を行います。

この商品に関するリスク

元本割れリスク ファンドは会員様の投資の元本を保証するものではありません。ファンドの収益性、利益の分配、資産の分配は保証されていないため、以下に記載の各リスクに加えて、「契約締結前の書類」に記載されているリスクにより、会員様の投資元本が毀損する可能性があります。また、一部の投資案件は、当初はほとんど収益をもたらさず、存続期間の終盤になって初めて収益をもたらす可能性があります。
関係者のクレジットリスク 本事業の事業者であり、且つ対象不動産の所有者であるTECRA株式会社(以下「TECRA」といいます。)や、対象不動産の賃借人、転借人(存在する場合)、および各対象不動産の管理・運営受託者等(以下「スキーム関係者」といいます。)の事業や財産の状況が変化したりすることにより、ファンドの運営が著しく阻害され、利益が減少したり、費用の増加が起こる可能性があります。また、TECRAは、ファンドに関し生じた余裕金(対象不動産を管理運営する中に発生する資金等を指します。)を、金融機関への預金等により運用します。そのため、当該金融機関の破たん等により損失を被ることがあります。
スキーム関係者の倒産手続き等開始に伴うリスク スキーム関係者に対する破産等の倒産手続の申立てが行われ、またはスキーム関係者の資産に対する仮差し押さえ、差し押さえ、または同様の処分が行われた場合、ファンドの運用が著しく阻害され、利益が減少するか、費用が増加する可能性があります。
システムリスク ファンドに関する取引はインターネットを利用しており、また、ファンドに関連する事務は、TECRAまたはその業務委託先が運営するシステムによって行われます。そのため、通信障害、システム障害等により、約定、取引、入出金や配当スケジュール等に悪影響を及ぼす可能性があります。
不動産に係るリスク 不動産価格は、経済市況、不動産市況、など多くの要因の影響を受けます。また、地理的固定、不動性、永続性、個別性などの不動産の特性により、一般に、不動産は流動性が相対的に低い資産として理解されています。これらの不動産の特性により、当初想定していた時期・価格・条件で対象不動産を売却することができず、ファンドの利益に悪影響を与えるリスクがあります。また、対象不動産が未完成物件の場合、工事期間の遅延、コストの高騰、建設および施設運営に必要な許認可の取得不能などにより、当初の予定よりも完成が遅れ、または物件が完成せず、投資の元本が失われる可能性があります。さらに、建物の施工を受託した建築会社またはその下請業者において建物が適正に施工されない可能性や、建築資材の強度・機能等の不具合や基準不適合である可能性があります。
賃貸物件に関するリスク 対象不動産をテナント(賃借人)に賃貸借契約で貸す場合、テナントの業績や財政状態の悪化によっては、ファンドが受け取るべき家賃を受け取れず、会員に対しての配当を行えないおそれがあります。また、運用期間中の空室発生や競合物件とのテナント獲得競争による賃料の引き下げ等により、ファンドの利益が悪影響を受けるリスクがあります。更に、対象不動産について想定外の修繕費用等が発生した場合には、分配金及び元本が悪影響を受けるリスクがあります。
価格下落リスク 会員が保有するファンド持分の客観的な価値は、不動産市場における相場その他の指標の変化や、対象不動産の価格の下落、当社の業務、財産の状況等により、減少するおそれがあります。
中途解約等の禁止 クーリングオフ期間経過後は、会員様は、やむを得ない事由が存する場合、または契約成立前書面の「22.本契約の解除等」に記載された要件を満たさない限り、契約を解除又は中途解約することはできません。
自然災害リスク 大規模な自然災害が発生して不動産市場に影響を及ぼした場合、または自然災害が対象不動産に直接影響を及ぼした場合、ファンドにおける収益の減少または費用が増加するリスクがあります。
運用期間の長期延長リスク 不動産市場の状況その他の状況に応じて、TECRAはその裁量により当初想定された投資期間を延長する場合があります。延長期間は、契約成立前書面の「対象不動産に関する不動産取引の詳細」の「不動産取引の終了予定日」に定められています。また、延長を行ったとしても、売却時の不動産市況によっては、当初の予想売却価格で対象不動産を売却できない可能性があり、出資金の元本割れとなるリスクがあります。
法規制に関するリスク ファンドまたは不動産に影響を与える可能性のある国内外の法制度が制定または変更された場合(行政当局の見解の変更、新たな見解の公表等を含みます。)、ファンドの利益の減少または費用の増加をもたらす可能性があります。
税制に関するリスク ファンドまたは不動産に影響を与える可能性のある国内外の税制が制定または変更された場合(行政当局の見解の変更、新たな見解の公表等を含みます。)、税金や公租公課の負担が増え、その結果、ファンドの利益に悪影響が及ぶ可能性があります。また、クラウドファンディング事業に係る税制が制定または変更された場合(行政当局の見解の変更、新たな見解の公表等を含みます。)、償還完了後の会員の収入が減少する可能性があります。
為替によるリスク 対象不動産が日本国外に所在する場合、ファンドの収益は為替変動による影響を受ける可能性があります。
流動性リスク ファンド持分の流通市場は現在確立されておらず、確立される保証もなく、途中売却することができない可能性があります。また、ファンド持分の譲渡には、TECRAの同意が必要です。ファンド持分を途中売却できたとしても、売却価格が投資元本を割り込み損失を生じるリスクがあります。
カントリーリスク 対象不動産の所在する国の政権、地方行政組織、法律、条例等の制定・変更により、ファンドが不利益を受ける可能性があります。

ファンド組成会社

会社名 TECRA株式会社
住所 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-1クイーンズタワーA棟4階
資本金 156,600,000円
業務管理者 伊藤 将
免許 宅地建物取引業免許(4)第26122号
建設業許可(特-30)第74708号
M design+architect一級建築事務所 神奈川県知事登録 第17479号
不動産特定共同事業許可 神奈川県知事第12号
不動産特定共同事業の種別 第1号及び2号
電子業取引登録

建設監修会社

会社名 TOO KVL Consult
住所 Republic Square 13, office 307, 050013 Almaty, Republic of Kazakhstan
代表者 Spielau Martin

なぜ中央アジアでプロジェクトを推進するのか

ハイグレードな住宅への高い需要

モンゴル・カザフスタンをはじめとする中央アジアでは、ものを所有する意欲の高い方も多いことから、ハイグレードな持ち家のニーズが高い傾向にあります。また、日本での開発に比べて原価が低く収益率も高く設定できることから、ポテンシャルを多く秘めているといえます。

高い参入障壁

不動産開発プロジェクトのなかでも、建物を建てるだけ、出来上がった建物を販売するだけなら外国企業でも難しくありませんが、プロジェクトを進めるにあたって最も重要な土地の仕入は現地に根付いた企業でないと容易ではありません。また、販売後の運営・管理も、現地に精通した管理会社でないと円滑に行うことができません。

土地仕入れから運営管理までワンストップでできる体制

インベスコアグループは中央アジア諸国にて金融業、不動産開発業等を大規模に展開しており、2012年以降10年間、マーケティング調査~土地の仕入~建築工事~販売~運営管理までをグループ各社でワンストップで行っております。結果、原価に対し高利回りでの収益獲得を可能としております。また、グループ内に金融機関を有していることや、TECROWDによる資金調達がその事業展開をさらに加速させています。

TECRAのミッション

TECROWDを運営するTECRAは、右のようなミッションを掲げています。このミッションには世界にある経済格差をはじめとした不均衡に対して、建設・不動産・金融などの専門的な技術を通じて新興国の方々の暮らしを向上させる”機会”を作り不均衡を無くしていきたい。またその活動を自分達だけでなく、様々な日本のステークホルダーと共に行うことで”他者貢献の幸せ”を分かち合いたいというTECRAの想いが込められています。